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2021.3.12

こんにちは。Shelです。

昨日は東日本大震災が起こってから丁度10年でした。
身内にご不幸があった方、今尚復興に勤しみ尽力されている方
色々な方がいらっしゃるかと思います。

幸い僕は関西出身、当時は静岡で生活をしていたこともあり
身の回りで大きく何かが変化した、ということはありませんでした。

このことに関してはとても運が良かったな、とただただ思います。

丁度10年前、僕は何をしていたかというと
横浜で面接を行った日でした。
このときのことは今でも鮮明に覚えています。

地震のあった15時前は丁度面接が終わり、
帰りの新幹線の中で「もうすぐ静岡だ~。」
帰ったらバンド練習あるなぁとかのんきに考えてるときに
ふと、電車が止まったんですよね。

そしたらすごい揺れてて、静岡は比較的地震が多い地方でしたが
思ってたよりも遥かに長い時間揺れていて驚いた記憶があります。

揺れが止まってTwitterを見てみたら、もうどこもかしこも大騒ぎ。
取りあえず安否確認ってことで、友人たちに連絡をして
親にもメールで連絡をして、とずっとスマホとにらめっこしていました。

みんなが安否確認で連絡を取り合ってたから回線が込み合っていたみたいで
やり取りができるのに数分のラグが発生して親のメールに至っては
50分ぐらい遅れて着信が入るという状況。

そんな中、面接を担当された方から安否確認連絡があり
上長の人と掛け合ってくれたらしく、交通費は特別会社で
負担をしてくれるということでありがたい申し出もありました。

東日本大震災が恐ろしいなと思ったのは、時間が経つにつれて状況が悪化することで
静岡でも伊豆諸島が最初は津波警報だったのが
18時頃には大津波警報に変わっていて、最終的に清水にまで
津波の注意報が出るまでに規模が大きくなっていました。

僕が乗っていた新幹線から後は、上りは運転見合わせ
下りは減便となり首都圏にいた友人たちは、相当苦労してしまったみたいです。

予定よりは遅くなりましたが何とか静岡に帰ることができたことを考えると
すごく運が良かったんだなぁと痛感をしますね。

それからもTwitter一つを取っても、たくさんの教訓が転がっていました。
フェイクニュース、情報の取捨選択、地震に対する改めての認識。

とにかく有用だと思われる情報をリツイートしてたところに
本当は逆効果というような素人認識の情報もたくさん行き交い
SNS上での情報発信やリツイートというものに対して

「それは正しい知識、情報なのか?」

という1歩引いた冷静な判断をするようになった人も多いと思います。

あれから10年。色々なことが身の回りで起きましたが
今日もこうして文章を書けていることに感謝感謝です。

愛にあふれている強い男 Shel

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